雛人形を飾る意味はあるの?飾る時期としまう時期は?

ひな祭りに雛人形って飾りますか?ひな祭りの雛人形を飾りつけた

我が家では、毎年この時期には
雛人形を飾りますが、悪戦苦闘してます(笑)

 

飾り付けは、なんとかなるのですが、
しまう時が、本当に大変なんです!

 

そもそも、世間一般でよく言われる、
「雛人形を、しまうのが遅れると、
お嫁さんにいけなくなる!」
ってウワサは、どうなんでしょう?

 

毎年慌てて、雛人形をしまうのですが、
ほんとうかな?

 

いつも、天気が良い晴れた日にしまうのですが、
よ~く考えると、雛人形をわざわざ飾るのって、
何か意味があるんでしょうか?

 

ひな祭り=桃の節句=女の子の節句=「雛人形」

 

こんなイメージしかなかった私ですが、
いろいろ調べてみると・・・

 

飾る時期や、しまう時期にも
ちゃんと意味があるのです!

 

あなたも「雛人形を飾る意味」を知ると、
ただの行事ではなくて、
「心をこめて、飾ろう!」っと、きっと感じますよ。

 

ここで今回は、大切な親の思いを
愛する子供へ繋いでいく為にも、
雛人形の意味や、飾る時期&しまう時期について
お伝えしたいと思います。

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雛人形を飾る意味は?

雛人形が飾られるようになったのには、
諸説ありますが、もっとも古い記録では、
平安時代になります。

その当時は、「ひな祭り」や「雛人形」ではなくて、
こどもの「人形遊び」だったと言われています。

 

「ひな遊び」と言われていたのですね。

 

それと結び付いたと言われるのが、
「人形(ひとがた)説」です。

こちらも、平安時代の記録が残っているのですが、
簡単に説明しますと、昔は紙やワラで作った「ひとがた」に、
自分の「厄」や「災い」を封じこめ、川に流したのです。

 

その2つの説が、結びついたのが、
現在の雛人形を飾る始まりの、
最有力候補なんです!

女の子の節句に飾る雛人形

まとめますと、雛人形の「人形」は「ひとがた」で、
子供の代わりに、「厄や災い」を移して、
厄や災いが起きない事を願って飾る、
親の思いがつまった、行事なんですね。

 

はるか昔から、親の願いは同じって事なんですね!

 

そう思うと、「毎年ちゃんと願いを込めなきゃ」って
あらためて感じますね。

 

これで、雛人形を飾る意味は、わかりましたが、
それでは肝心の「雛人形を飾る時期」は、
いつからなんでしょうか?

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雛人形を飾る時期はいつから?

一般的には、立春の2月4日頃から、2月の中旬頃の
「大安」に、飾るのが良いとされています。

 

我が家のパターンですと、ひな祭りの、
ギリギリ直前に飾るケースが多いです(苦笑)

 

雛人形には、「厄を払う」という意味があるので、
「縁起が良い」とされる、大安が良いのですね。

 

ですが、さらにくわしく調べてみると
雛人形を飾るのに、もっとも良いとされる日は、
「雨の日」と言われる、2月19~20日という事が判明しました!

 

  雨の日とは?

雨の日とは、「雨水」と呼ばれるのが、一般的ですが、
古代中国で用いられた、二十四節気という、
季節を区分けする方法から来ています。

雨水の日を迎えるということは、
春を迎えたということを意味しているのです。

例えますと、冬の雪が降る季節から、
雨が降る、温かな季節への変わり目として、
昔から縁起の良い日と伝えられているのですね!

 

いろんな意味がある雛人形ですから、
もしも「雨水で飾り忘れちゃった!」という場合には、
遅くとも1週間前には、飾っておきたいものですね!

 

ここで、雛人形を飾る日は、よ~くわかりましたが、
雛人形をしまう時期はどうなの?ってことですね!

 

我が家は今まで、まったくといって良いほど、
気にしていませんでしたが(苦笑)

 

よく、みなさん言われるのが、
「おひなさんをしまうのが遅いと、
お嫁に行けなくなる・・・。」
と、聞きませんか?

 

(*`Д´*)ノ” 「そんなの関係ないよ!」

 

と、言われるとそこまでなんですがヾ(;´▽`A“
子供がお嫁に行けなくなったら、嫌なんで、
半信半疑ながらも、調べてみました!

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雛人形をしまう時期は意味はあるの?

しまう時期については、地域によって様々なんです。

と、言いますのもほとんどの地域では、
ひな祭りを新暦で祝いますが、
旧暦でひな祭りを祝う地域もあります。

 

そこで、新暦と旧暦での違いをまとめますと、

ひな祭りを新暦で祝う地域は、
お祝いが終わると、その後、約2週間をメドにして
雛人形をしまうのが、一般的と言われています。

ひな祭りを旧暦で祝う地域の場合は、
4月にお祝いをするので、
4月の中旬以降にしまいます。

 

新暦・旧暦など地域によって、
ひな祭りの日程や、雛人形を飾る日も違うので、
しまう時期も違ってくるのですね!

 

また最近は、「もう少し、お雛様を見ていたい!」
などの理由から、しまう時期については
みなさん特にきめてはいないそうですよ!

 

それでは、「しまう時期」については、わかりましたが、
気になるのが、「お嫁に行けなくなる」という、あのウワサです。

 

「雛人形をしまうのが遅いと、お嫁に行けなくなる」

 

これには意味がありまして、いつまでもダラダラと
雛人形を飾りっぱなしだと、「だらしがない」って思われて、
良いご縁に恵まれないという事なんです!

 

言い方を変えると、いつまでも片づけすら出来ない人は、
結婚も出来ませんよってことですね。

 

何だか、みよ~に納得してしまいました(๑¯◡¯๑)

今年からは気をつけて、娘にも片づけさせたいものですね!

まとめ

飾る時期は、「大安」とか「雨の日」が良いと言いますが、
しまう時期というのは、地域によって違いがあるのですね!

ですが、ダラダラと飾るのはだらしがない!って事です。

ですので、3月3日の前の大安の日に
雛人形を飾り付けて、3月中旬~4月中旬のあいだに
片づければ良いのですね!

それから、しまう時に注意することですが、
天気が良く晴れた日で、湿度が低い日に片づけましょう!

と言いますのも、雛人形は、
一度しまってしまうと、翌年まで箱の中です。

 

しまう時に湿度が高いと、次の年には
大切な雛人形がカビだらけだったり、
高級な絹の着物が、虫に食われてしまうなんてことも!

 

天気の良い日にしまうのはもちろんですが、
あわせて「除湿剤」や「乾燥剤」を、使うのも忘れずに!

参考になれば嬉しいです。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございます!

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