お盆休みは墓参り!恥をかかない作法やマナーとは?持ち物は?

お盆休みは家族で過ごしますか?

 

夏休みも終わりに近づき、夏の終わりを感じ始める時期。
管理人は毎年、親類や家族とにぎやかに過ごします。
もちろんただ集まって楽しく過ごすだけではないです。

 

みんなが集まり、お墓参りに行きます。

 

今までは伯父さんや伯母さんがいるので、準備や
作法も教えて頂いていましたが、
いつまでも教えてもらう訳にもいきませんよね?

 

そこで今回はお墓参りの常識ともいえる
マナーや作法を判り易く解説します。

大人なら知っておきたい豆知識
いざという時にをかかないためには!?

 

<2015年 5/8追記>

お盆休みの時期と、帰省ラッシュのピーク日について
記事を追加しましたヽ(・∀・)ノ

 

参考記事⇒お盆休み2015!帰省ラッシュのピーク日はいつから?

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お墓参りの作法やマナー

長年の習慣で、あなたのお参りは
自己流にはなっていませんか?

 

もちろん、お参りする気持ちが大切なのですが、
御先祖様に喜んでもらうには、礼儀作法も大切です。

 

最近は田舎から都会へ人が移り住み
お墓参りが出来ていない人も多いのでは?

 

昔は、日常生活のなかに「お墓参り」はありました。
御先祖様の冥福を祈ると共に、今の自分の
近況報告と感謝の気持ちを込めて・・・

 

 

お盆のお墓参りの時期って?

お盆の時期は、地域によって違いがありますが
ここでは一般的な8月で説明します。

 

基本的に8月の13日~の4日間に行います。

 

この期間に僧侶にお願いして、初盆や新盆を
行うのが一般的です。

 

お墓参りの法要も同じです。

どうしてお盆に墓参りするの?

お盆にお墓参りを行う風習は、仏教の教えから由来するものです。
「故人や御先祖様が年に1度この世に帰ってくる。」
そういう教えのもとに、お盆にお墓参りを行います。

「精霊流し」「灯篭流し」をお盆に行う地域もあります。

 

お盆以外に代表的な時期もあります。

 

・故人の命日
・お正月
・お盆
・お彼岸(春と秋)
年忌法要

ざっとですが、代表的な時期です。

 

しかし、勘違いしてはいけないのが
お墓参りは年行事では無いと言う事です。

 

本来のお墓参りは、日頃の感謝の気持ちや
御先祖様・大切な故人への冥福を祈る法要です。

 

毎日とは言いませんが、近況報告をするつもりで
こまめに参拝するのが良いですね。

 

「子供が小学校に入学しました。」
「念願の子供を授かりました!」
「就職が内定しました。」
「結婚します!」

 

人生の節目には必ず報告しておくべきだと思います。

 

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お墓参りの作法とマナーとは?

 

管理人は特に作法は関係ないと思います。

 

基本的に、お参りする気持ちが大切ですから
大げさな作法は必要ないと感じています。

 

ですが最低限の作法やマナーは、知っておきたいところ。
大人として恥ずかしくない程度の知識を
順番に解説していきます。

 

1)寺院や管理事務所にあいさつ

墓地の管理事務所の場合は、管理者が不在の場合も多いです。
その場合は立ち寄る必要はないですが、
お寺の場合は違います。

 

お寺の場合は最初に本堂へあいさつに行きます。
そして本堂の御本尊にお参りします。
その後、自家のお墓を参ります。

 

 服装は特に正装する必要は無いですが、
あまり派手な色合いの服や、だらしない服装は控えましょう。
ちゃんとした服装が理想ですが、無理して正装までは
しなくても良いと思います。
※管理人の見解です。

 

2) お墓参りの持ち物

まずは掃除道具です。

  • バケツ
  • 雑巾
  • 歯ブラシ
  • たわし
  • ごみ袋
  • ひしゃく

お墓を掃除するので、思いつく掃除道具は揃えた方が良いです。
ひしゃくやバケツ、ほうきとちり取りは霊園や寺院で
貸出している場合もあります。

 

事前に確認しておくと良いですね。

 

お供えするもの

  • お菓子
  • 飲み物
  • 半紙

他には果物なども良いでしょう。
故人が好きだった物や季節の食べ物も良いです。

 

必ず半紙の上に置きます。

 

お参りの為に必要な物

  • 数珠
  • 生花
  • 線香
  • ろうそく
  • マッチまたはライター

線香ですが、たまには香りを変えて見るのも良いでしょう。

 

3) お墓参りの手順

お墓に到着したら掃除を行います。

周辺のゴミや雑草を取り除き、綺麗に吐き掃除します。
その後墓石を綺麗に掃除します。
頑固な汚れやコケが付いた場所は、たわしを使用します。

 

たわしは極力使用しないようにしましょう。
墓石の表面を傷つけ、墓石の劣化を早くします。
変色や欠けの原因にもなりますので注意が必要です。
頑固な汚れだけに使用しましょう。

 

綺麗に掃除を済ませると、墓に打ち水をします。
水受け皿に新しい水を入れ、生花を花立てに添えます。
生花は見栄えが良いように、ハサミで切り揃えます。

お菓子や飲み物などお供えします。
半紙の上に丁寧に並べましょう。

最後にろうそくと線香を手向けます。

ここからが、お参りになります。

墓石にひしゃくで水を掛け、手を胸の位置で
合わせお参りします。

 

ひしゃくで水を掛ける時は、墓石の上から
たっぷりの水を掛けましょう。

遠慮気味に少量の水を掛ける人もいますが、
上からたっぷりと水を掛けて下さい。

 

お参りが済んだら、お供え物は必ず放置しないようにしましょう!
カラスや動物に荒らされる事になります。
お参りが済んだら、お供え物は持ち帰るか
その場で食べるようにしましょう。

 

墓石にお酒や飲み物を掛けた場合は
最後に必ず水で洗い流しましょう!
臭いやべたつき、墓石の変色の原因になります。

 

線香やろうそくの火に注意しましょう!
風で落ち葉や燃えやすい物が飛んでくる場合もあります。
お参りの火で火災になっては絶対にダメです。
ろうそくは消火を確実に行い、線香は燃やし切りましょう。

 

お参りが終わりお墓を出る際は、
寺院や管理事務所にあいさつをします。
管理して頂いているのです。
気持ちよく帰れるように・・・あいさつは最大のマナーです。

 

当たり前の事がほとんどですが、意外と知らない人も多いです。
1つ1つの動作を丁寧に行えば、問題は無いハズです。

参考になれば嬉しいです。

 

 

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